体感ショールーム

2017/07/21 投稿

巨大な冷蔵庫の中に断熱材とサッシの仕様が違う5つの部屋が並列に入れ子状になっていてそれぞれ中に入って違いを体感できるとても面白い施設がありました。

冷蔵庫は外気として訪問した時は2度(東京の真冬ぐらいの)設定になっていました。A〜Eの部屋は居室と非居室に分かれていて居室にはエアコンが22度設定で付いていました。始めにAの昭和55年仕様の部屋(*1)に入ると、床が冷たい窓は結露でびしゃびしゃ、非居室は冷蔵庫でした。続いてDのYKKAP推奨仕様Ⅱ(*2)の部屋にはいると居室はちょうどよく非居室は涼しい感じで長くいても大丈夫な感じでした。次にBの部屋に入ると居室は何とか居れそうな感じ、非居室は冷蔵庫ほどではないけれど寒くて少し厳しい感じでした。(*1)UA値1.67,断熱材 天井 グラスウール10K 厚45mm、壁 30mm、床 押出法ポリスチレンフォーム1種 厚20mm。(*2)UA値0.51 断熱材 天井グラスウール13K 厚210mm、壁 グラスウール16K 厚100mm、床 押出法ポリスチレンフォーム2種 厚100mm