高齢化人口推移

2017/02/09 投稿

2060年には15〜64までのひと1.3人で65歳以上のひと1人を支えることになると予想されます。健康・怪我・病気のリスクが大きくなっていきますので、安全に健康に暮らせる家が求められます。また防犯防災対策や魅力的な街並み創造のために、家を町の資産としてみんなで維持管理できるようにすることが大切になってきます。

2015年から2060年には人口は12600万人が8600万人に、15〜64歳の割合は60%から50%に、65歳以上の割合は27%から40%になり、15〜64までのひと1.3人で65歳以上のひと一人を支えることになると予想されます。これにより、社会保障費の増大や、医師不足、看護師不足、IT人材の高齢化、ドライバーの人材不足などが生じて、高齢者福祉施設や在宅ケア、生活保護などが難しくなってきます。公的なケアや個人での対応が難しいことから、身内兄弟とともに近隣との付き合いのなかで対応しなくてはならないです。家は自分が落ち着く個人的な居場所でありながら、近隣とつながる窓口として開かれている必要があります。誰に対しても安全で使い易い必要があります。また人口減少により空き家や、高齢者一人の家が多くなることから、住宅を町の一部だと考え魅力的な町にする為に、みんなで維持管理できるようにしていく必要があります。