排出可能炭素量

 あと300GtCで排出可能炭素量は無くなります。一刻も早く省COで省エネな建物へ変換する必要があります。温暖化による気候変動により、洪水・農業への影響・伝染病を媒介する生物分布域の変化などが既に起きています。気温上昇を2℃までにと止めなければこのようなことがコントロール不能になると考えられているのです。2℃に到達するまでの排出可能な炭素はあと300GtCしかなく、現在世界の一年当たりの炭素排出量は10GtCなのであと30年で無くなる計算です。このあといくら石油や天然ガスの埋蔵量があっても使えない可能性があるのです。ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の普及が必要になってきているのです。